台風第10号の接近に伴い、8/31(土)午後に予定していたクロストーク(島谷弘幸審査員×土橋靖子審査員)・作品講評会(書部門)は中止します。
9月1日(日)の入賞・入選作品の搬出(場所:岐阜県美術館)については、予定どおり行いますが、大雨・暴風のため搬出が困難な場合は、無理をせず、事前にぎふ美術展事務局(058-201-2568)までご連絡ください。
子どもから大人までお住まいの地域にかかわらずどなたでも応募できる公募展「ぎふ美術展」を開催します。
入賞・入選作品を、岐阜県美術館で開催する展覧会にて展示します。詳細はこちらをご覧ください。
展覧会会期 | 2024年8月17日(土) 14:00 ~9月1日(日) 14:30まで 入場料無料 |
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開館時間 | 10:00~18:00 ※8月17日(土)は14:00開場、最終日は14:30まで |
休館日 | 8月19日(月)・26日(月) |
表彰式・開場式 | 2024年8月17日(土) 13:00~ (表彰式は関係者のみ) |
会場 | 岐阜県美術館 (岐阜市宇佐4-1-22) |
展示内容 | 入賞・入選作品すべてを展示。 日本画 / 洋画 / 彫刻 / 工芸 書 / 写真 / 自由表現 |
お問い合わせ先 |
TEL・FAX 058-201-2568 (7月17日(水)~9月1日(日) 岐阜県美術館内 ぎふ美術展臨時事務局) |
「第5回ぎふ美術展」会期中の週末には、各分野の第一線でご活躍の審査員によるクロストークや作品講評会も開催します。
関連プログラムはすべて事前申込不要です。
クロストークはすべて先着150名程度です。
詳しくはこちら
皆様のご参加をお待ちしております。
8月17日(土) | 15:00~16:00 | 展示室4 | 作品講評会 | 写真部門/講師:鳥原学、野口里佳 |
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8月18日(日) | 11:00~12:00 | 多目的ホール | 作品講評会 | 彫刻部門/講師:楠元香代子、林武史 |
13:30~14:30 | 講堂 | クロストーク | 内田あぐり×野地耕一郎 「日本画をめぐる断想~受け継がれる日本画、変わりゆく日本画~」 |
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15:00~16:00 | 展示室3 | 作品講評会 | 日本画部門/講師:内田あぐり、野地耕一郎 | |
15:00~16:00 | 展示室4 | 作品講評会 | 自由表現部門/講師:榎本了壱、野村佐紀子 | |
8月24日(土) | 13:00~14:30 | 講堂 | クロストーク | 内田篤呉×鈴木徹×正村美里 「工芸を楽しむ」 |
15:00~16:00 | 展示室4 | 作品講評会 | 工芸部門/講師:内田篤呉 | |
8月25日(日) | 13:00~14:00 | 講堂 | クロストーク | 高橋秀治×馬越陽子 「生命(いのち)の軌跡」 |
15:00~16:00 | 展示室3 | 作品講評会 | 洋画部門/講師:高橋秀治、馬越陽子 | |
8月31日(土) | 13:30~14:30 | 講堂 | クロストーク | 島谷弘幸×土橋靖子 「書を楽しむ」 |
15:00~16:00 | 展示室4 | 作品講評会 | 書部門/講師:島谷弘幸、土橋靖子 |
ぎふ美術展事務局からのお知らせを掲載します。
【アンケートにご協力ください!】
展覧会場にご来場くださった皆様、そして「3Dバーチャル美術展」を御覧くださった皆様へ
8月31日(土)に予定していた「書」部門のクロストーク・作品講評会は台風のため中止します。
○台風第10号の接近に伴い、8/31(土)午後に予定していたクロストーク(島谷弘幸審査員×土橋靖子審査員)・作品講評会(書部門)は中止します。
○9月1日(日)の入賞・入選作品の搬出(場所:岐阜県美術館)については、予定どおり行いますが、大雨・暴風のため搬出が困難な場合は、無理をせず、事前にぎふ美術展事務局(058ー201ー2568)までご連絡ください。
入賞作品の詳細は、岐阜県公式ホームページ(https://www.pref.gifu.lg.jp/site/pressrelease/380827.html)からご覧いただけます。
令和6年8月17日(土曜日)から9月1日(日曜日)まで、岐阜県美術館にて、全ての入賞・入選作品を展示します。
会期中には、各分野の第一線でご活躍されている審査員による作品講評会などの関連プログラムも開催します。
ぜひご来場ください!
【お問い合わせ先】ぎふ美術展臨時事務局(TEL./FAX.058-201-2568)
※ただし、8月3日(土)・19日(月)・26日(月)〔業務整理日、県美術館休館日〕は留守番電話対応となりますことをご了承ください。
第5回ぎふ美術展に応募いただき、誠にありがとうございます。
第5回ぎふ美術展への応募作品を岐阜県美術館の南搬入口から車で搬入される場合には、以下の内容についてご留意いただきますよう、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
【搬入日】会場:岐阜県美術館(岐阜市宇佐4-1-22)
7月19日(金)11:00~16:00、7月20日(土)9:00~14:00
両日とも、開始時間直後は混雑が予想されます。
可能な方は開始時間直後は避け、時間にゆとりを持ってお越しください。
7月19日(金)は14:00以降、7月20日(土)は、11:00以降が比較的空いている可能性が高いです。
また、混雑回避のため、可能な方は平日である7月19日(金)にお越しいただくよう、ご協力お願いいたします。
当日、お車による搬入は以下の手順により行ってください。
■お身体の不自由な方、大きな作品や重量のある作品の方など、お車で搬入される方は、岐阜県美術館南側の搬入駐車場までお越しください。
(徒歩で持参できる作品の場合は、付近の岐阜県美術館・岐阜県図書館兼用駐車場に駐車してから、岐阜県美術館の南搬入口に徒歩でご持参いただきますよう、ご協力をお願いします。)
【手順】
★岐阜県美術館の南側の搬入口まで車でお越しください。係員が駐車案内をいたします。
(正面玄関よりも東側になります。お間違えのないようよろしくお願いいたします)
① 作品を美術館内の「作品一時置き場」に一時的に置きます。
(作品を梱包材で包んでいる場合は、梱包材ははがさず、そのまま置きます。)
② 係員の指示に従って車を出し、付近の県美術館・図書館兼用駐車場に駐車します。
(別添ファイルの地図を参考にしてください。落ち着いて運転してください。)
③ ②の後、美術館南搬入口へ徒歩で来ていただき、作品一時置き場から自分の作品をもって各部門受付に進みます。
(梱包材は指定の場所で外してから、各部門受付場所で受付してください。)
※超大型の作品については、現地にて別途ご案内します。
■ぎふ美術展公式HP
【ぎふ美術展の審査会が公開で行われます!】
7月23日(火)10:30から、ぎふ美術展の入選・入賞作品を決定する審査会が公開で行われます。
観覧を希望される場合は、 事前に往復はがきでお申し込みください。
[審査会の観覧の申し込み締切日]7月5日(金)必着 ※期限を2週間延長しました
詳細については下記、または応募要項をご確認ください。
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・事前に申し込みがない場合は見学できません
・希望者お一人につき、1枚の往復ハガキでお申し込み(※1枚のハガキで複数の方が応募された場合は無効)
・お一人につき、1部門のみ見学可
・希望者多数の場合は、抽選により決定
・往信の裏面に「住所」「氏名」「電話番号」「見学希望部門」「出品の有無」を記入し、以下へ送付
【送付先】
〒502-0841 岐阜市学園町3-42 ぎふ清流文化プラザ1F
(公財)岐阜県教育文化財団(審査会見学希望)行
クロストーク 奥谷 博×宮田 亮平
『藝術無終 ~創り続けるということ~』
今回の審査員を務めていただいた 奥谷 博さんと宮田 亮平さんのクロストーク。
テーマは『藝術無終 ~創り続けるということ~』。
2022/8/14に岐阜県美術館 講堂で行われました。
クロストーク 土田 ヒロミ×前田 真二郎
『現代写真における記録と表現』
今回の審査員を務めていただいた 土田 ヒロミさんと ぎふ美術展企画委員である 前田 真二郎さんのクロストーク。
テーマは『現代写真における記録と表現』。
2022/8/20に岐阜県美術館 講堂で行われました。
クロストーク 建畠 晢×𠮷野 毅
『彫刻の道 ~過去から未来~』
今回の審査員を務めていただいた 建畠 晢さんと𠮷野 毅さんのクロストーク。
テーマは『彫刻の道 ~過去から未来~』。
2022/8/21に岐阜県美術館 講堂で行われました。
クロストーク 齋 正機×立島 惠
『日本画の今と未来 ~審査員齋正機の作品をもとに~』
今回の審査員を務めていただいた 齋 正機さんと立島 惠さんのクロストーク。
テーマは『日本画の今と未来 ~審査員齋正機の作品をもとに~』。
2022/8/27に岐阜県美術館 講堂で行われました。
作品講評会 【日本画】
2022/8/27に行われた、日本画部門の作品講評会の様子です。
講評をいただいたのは、今回の審査員を務めていただいた 齋 正機さん。
作品講評会 【彫刻】
2022/8/21に行われた、彫刻部門の作品講評会の様子です。
講評をいただいたのは、今回の審査員を務めていただいた 建畠 晢さんと𠮷野 毅さん。
作品講評会 【工芸】
2022/8/13に行われた、工芸部門の作品講評会の様子です。
講評をいただいたのは、今回の審査員を務めていただいた 宮田 亮平さん。
作品講評会 【書】
2022/8/14に行われた、書部門の作品講評会の様子です。
講評をいただいたのは、今回の審査員を務めていただいた 髙木 聖雨さんと鍋島 稲子さん。
作品講評会 【写真】
2022/8/20に行われた、写真部門の作品講評会の様子です。
講評をいただいたのは、今回の審査員を務めていただいた 土田 ヒロミさん。
作品講評会 【自由表現】
2022/8/27に行われた、自由表現部門の作品講評会の様子です。
講評をいただいたのは、今回の審査員を務めていただいた 立島 惠さんと山本 豊津さん。