美術に親しむ県民の裾野を拡大し、県民の創造力、鑑賞力の向上に寄与するため、創作活動に励む県民に広く発表する機会を提供する公募展「ぎふ美術展」を開催します。詳細はこちらをご覧ください。
展覧会会期 | 2022年8月13日(土)~8月28日(日) |
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表彰式 | 2022年8月13日(土) 13:00~ |
会場 | 岐阜県美術館 (岐阜市宇佐4-1-22) |
開館時間 休館日 |
開館時間:10:00~18:00 休館日:8月15日(月)・22日(月) ※8月13日(土)は14:00開場、8月19日(金)は20:00まで、 最終日は14:30まで |
クロストーク 遠藤彰子×笠井誠一
『絵はやっかいなものだ』
今回の審査員を務めていただいた 遠藤彰子さんと笠井誠一さんによるクロストーク。
テーマは、『絵はやっかいなものだ』。2021/8/15に岐阜県美術館で行われました。
作品講評会 【洋画】
2021/8/15に行われた、洋画部門の作品講評会の様子です。
講評をいただいたのは、今回の審査員を務めていただいた 遠藤彰子さんと笠井誠一さん。
作品講評会 【工芸】
2021/8/8に行われた、工芸部門の作品講評会の様子です。
講評をいただいたのは、今回の審査員を務めていただいた 隠﨑隆一さんと三輪嘉六さん。
クロストーク 伊藤俊治×野村佐紀子
『愛と写真と身体と』
今回の審査員を務めていただいた 伊藤俊治さんと野村佐紀子さんによるクロストーク。
テーマは、『愛と写真と身体と』。2021/8/14に岐阜県美術館で行われました。
作品講評会 【写真】
2021/8/14に行われた、写真部門の作品講評会の様子です。
講評をいただいたのは、今回の審査員を務めていただいた 伊藤俊治さんと野村佐紀子さん。
作品講評会 【自由表現】
2021/8/8に行われた、自由表現部門の作品講評会の様子です。
講評をいただいたのは、今回の審査員を務めていただいた 小山登美夫さんと ひびのこづえさん。
ぎふ美術展事務局からのお知らせを掲載します。
美術専門誌「美術の窓」2022年11月号(10月20日刊)に「第4回ぎふ美術展」の最高賞「ぎふ美術展賞」の受賞者と受賞作品が、見開き2ページの特集の中で紹介されます。7部門ごとに、受賞作家の想いや工夫、作品の特徴をコンパクトにお伝えする内容です。ぜひ、お楽しみに!
(注)写真は、昨年の第3回受賞作品が紹介された「美術の窓」2021年11月号の表紙
4月1日から7月15日まで「第4回ぎふ美術展」の作品の応募手続がホームページ上でできるようになりました! 先ずは会員登録から。
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それから先は、本文をご参照ください。題名や主たる材料・技法、展示方法や制作意図など、ご自身が入選して展示される場面を想い浮かべながら1字1字丁寧に入力を。作品の規格や注意事項もその都度表示されますので最終確認してください。
皆様のご応募を心待ちにいたしております!!