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うまれる。あふれだす。清流の国ぎふ芸術祭 ぎふ美術展 うまれる。あふれだす。清流の国ぎふ芸術祭 ぎふ美術展

第6回ぎふ美術展を開催します!

子どもから大人までお住まいの地域にかかわらずどなたでも応募できる公募展「ぎふ美術展」を開催します。
入賞・入選作品は、岐阜県美術館で開催する展覧会にて展示します。4月1日(火)から応募料の受付を開始します(銀行振込の場合)。
詳細は以下をご覧ください。

※第6回展から、作品の条件、作品規格等を変更するとともに、同意事項を定めています。「応募要項」を必ずご確認の上、出品いただきますよう、よろしくお願いいたします。

【主な変更事項】
 ○応募方法について
 ・応募料の納付期間(振込:各会場の作品搬入日まで可能/クレジットカード払い:6月2日(月)~7月6日(日))
 ・ホームページの応募フォーム(6月公開予定)では「クレジットカード払い」のみ対応
 ・写真部門デジタルデータ作品のアップロード期間は、6月2日(月)~7月6日(日)
 ○作品の条件・同意事項について
 ・応募票Aの同意事項のチェック欄の追加
 ○作品規格について
 ・日本画・洋画の作品の大きさの下限を撤廃
 ・写真部門デジタルデータ作品のデータサイズ上限の引き上げ(単作品は20MB以下、組作品は10枚までで合計200MB以下)
 ・写真部門の自由な画像処理について明記
 ・吊下げ展示不可を明文化(彫刻・自由表現部門)
 ○その他
 ・審査会の見学について、新たに申込フォームでの申込みを開始予定。

» 「よくある質問」及び「ニュース」欄もご参照ください。

作品募集チラシ
チラシ《作品募集》
募集要項
応募要項
応募票A(作品預かり証B、作品票C)[エクセル版]間もなく公開予定
応募時の自己チェックリスト(提出は不要)
展覧会会期 2025年8月9日(土)~8月24日(日)
観覧無料
開館時間 10:00~18:00
※初日は14:00から、最終日は14:30まで
休館日 8月12日(火)・18日(月)
会場 岐阜県美術館 (岐阜市宇佐4-1-22)
展示内容 入賞・入選作品すべてを展示。
日本画 / 洋画 / 彫刻 / 工芸
書 / 写真 / 自由表現

ニュース一覧を見る

ぎふ美術展事務局からのお知らせを掲載します。

第5回ぎふ美術展

クロストーク・作品講評会の様子

クロストーク 内田 あぐり×野地 耕一郎
『日本画をめぐる断想 ~受け継がれる日本画、変わりゆく日本画~ 』

今回の審査員を務めていただいた 内田 あぐりさんと野地 耕一郎さんのクロストーク。
テーマは『日本画をめぐる断想 ~受け継がれる日本画、変わりゆく日本画~ 』。
2024/8/18に岐阜県美術館 講堂で行われました。

クロストーク 内田 篤呉×鈴木 徹×正村 美里
『 工芸を楽しむ 』

今回の審査員を務めていただいた 内田 篤呉さんとぎふ美術展企画委員である鈴木 徹さん、岐阜県美術館副館長兼学芸部長である正村 美里さんのクロストーク。
テーマは『工芸を楽しむ 』。
2024/8/24に岐阜県美術館 講堂で行われました。

クロストーク 高橋 秀治×馬越 陽子
生命いのちの軌跡 』

今回の審査員を務めていただいた 高橋 秀治さんと馬越 陽子さんのクロストーク。
テーマは『生命いのちの軌跡 』。
2024/8/25に岐阜県美術館 講堂で行われました。

作品講評会 【日本画】
2024/8/18に行われた、日本画部門の作品講評会の様子です。
講評をいただいたのは、今回の審査員を務めていただいた内田 あぐりさんと野地 耕一郎さん。

作品講評会 【洋画】
2024/8/25に行われた、洋画部門の作品講評会の様子です。
講評をいただいたのは、今回の審査員を務めていただいた高橋 秀治さんと馬越 陽子さん。

作品講評会 【彫刻】
2024/8/18に行われた、彫刻部門の作品講評会の様子です。
講評をいただいたのは、今回の審査員を務めていただいた楠元 香代子さんと林 武史さん。

作品講評会 【工芸】
2024/8/24に行われた、工芸部門の作品講評会の様子です。
講評をいただいたのは、今回の審査員を務めていただいた内田 篤呉さん。

作品講評会 【写真】
2024/8/17に行われた、写真部門の作品講評会の様子です。
講評をいただいたのは、今回の審査員を務めていただいた鳥原 学さんと野口 里佳さん。

作品講評会 【自由表現】
2024/8/18に行われた、自由表現部門の作品講評会の様子です。
講評をいただいたのは、今回の審査員を務めていただいた榎本 了壱さんと野村 佐紀子さん。

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