【アンケートにご協力ください!】
展覧会場にご来場くださった皆様、そして「3Dバーチャル美術展」を御覧くださった皆様へ
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8月31日(土)に予定していた「書」部門のクロストーク・作品講評会は台風のため中止します。
○台風第10号の接近に伴い、8/31(土)午後に予定していたクロストーク(島谷弘幸審査員×土橋靖子審査員)・作品講評会(書部門)は中止します。
○9月1日(日)の入賞・入選作品の搬出(場所:岐阜県美術館)については、予定どおり行いますが、大雨・暴風のため搬出が困難な場合は、無理をせず、事前にぎふ美術展事務局(058ー201ー2568)までご連絡ください。
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入賞作品の詳細は、岐阜県公式ホームページ(https://www.pref.gifu.lg.jp/site/pressrelease/380827.html)からご覧いただけます。
令和6年8月17日(土曜日)から9月1日(日曜日)まで、岐阜県美術館にて、全ての入賞・入選作品を展示します。
会期中には、各分野の第一線でご活躍されている審査員による作品講評会などの関連プログラムも開催します。
ぜひご来場ください!
【お問い合わせ先】ぎふ美術展臨時事務局(TEL./FAX.058-201-2568)
※ただし、8月3日(土)・19日(月)・26日(月)〔業務整理日、県美術館休館日〕は留守番電話対応となりますことをご了承ください。
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第5回ぎふ美術展に応募いただき、誠にありがとうございます。
第5回ぎふ美術展への応募作品を岐阜県美術館の南搬入口から車で搬入される場合には、以下の内容についてご留意いただきますよう、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
【搬入日】会場:岐阜県美術館(岐阜市宇佐4-1-22)
7月19日(金)11:00~16:00、7月20日(土)9:00~14:00
両日とも、開始時間直後は混雑が予想されます。
可能な方は開始時間直後は避け、時間にゆとりを持ってお越しください。
7月19日(金)は14:00以降、7月20日(土)は、11:00以降が比較的空いている可能性が高いです。
また、混雑回避のため、可能な方は平日である7月19日(金)にお越しいただくよう、ご協力お願いいたします。
当日、お車による搬入は以下の手順により行ってください。
■お身体の不自由な方、大きな作品や重量のある作品の方など、お車で搬入される方は、岐阜県美術館南側の搬入駐車場までお越しください。
(徒歩で持参できる作品の場合は、付近の岐阜県美術館・岐阜県図書館兼用駐車場に駐車してから、岐阜県美術館の南搬入口に徒歩でご持参いただきますよう、ご協力をお願いします。)
【手順】
★岐阜県美術館の南側の搬入口まで車でお越しください。係員が駐車案内をいたします。
(正面玄関よりも東側になります。お間違えのないようよろしくお願いいたします)
① 作品を美術館内の「作品一時置き場」に一時的に置きます。
(作品を梱包材で包んでいる場合は、梱包材ははがさず、そのまま置きます。)
② 係員の指示に従って車を出し、付近の県美術館・図書館兼用駐車場に駐車します。
(別添ファイルの地図を参考にしてください。落ち着いて運転してください。)
③ ②の後、美術館南搬入口へ徒歩で来ていただき、作品一時置き場から自分の作品をもって各部門受付に進みます。
(梱包材は指定の場所で外してから、各部門受付場所で受付してください。)
※超大型の作品については、現地にて別途ご案内します。
■ぎふ美術展公式HP
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【ぎふ美術展の審査会が公開で行われます!】
7月23日(火)10:30から、ぎふ美術展の入選・入賞作品を決定する審査会が公開で行われます。
観覧を希望される場合は、 事前に往復はがきでお申し込みください。
[審査会の観覧の申し込み締切日]7月5日(金)必着 ※期限を2週間延長しました
詳細については下記、または応募要項をご確認ください。
============
・事前に申し込みがない場合は見学できません
・希望者お一人につき、1枚の往復ハガキでお申し込み(※1枚のハガキで複数の方が応募された場合は無効)
・お一人につき、1部門のみ見学可
・希望者多数の場合は、抽選により決定
・往信の裏面に「住所」「氏名」「電話番号」「見学希望部門」「出品の有無」を記入し、以下へ送付
【送付先】
〒502-0841 岐阜市学園町3-42 ぎふ清流文化プラザ1F
(公財)岐阜県教育文化財団(審査会見学希望)行
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【お知らせ】第5回ぎふ美術展の作品講評会・クロストークのご案内
ぎふ美術展の会期中、各分野の第一線でご活躍されている審査員等のお話を直接聞くことができる貴重な機会です!
ぜひご参加ください。詳細はこちらへ!!
<関連プログラム>
※事前申込不要、クロストークはすべて先着150名程度
【クロストーク】(会場:岐阜県美術館 講堂)
●内田あぐり×野地耕一郎 「日本画をめぐる断想~受け継がれる日本画、変わりゆく日本画~」 8月18日(日) /13時30分~14時30分
●内田篤呉×鈴木徹×正村美里 「工芸を楽しむ」 8月24日(土) /13時~14時30分
●高橋秀治×馬越陽子 「生命(いのち)の軌跡」 8月25日(日) /13時~14時
●島谷弘幸×土橋靖子 「書を楽しむ」 8月31日(土) /13時30分~14時30分
【作品講評会】(会場:岐阜県美術館 各展覧会場)
●写真部門 講師:鳥原学、野口里佳 8月17日(土) /15時~16時
●彫刻部門 講師:楠元香代子、林武史 8月18日(日) /11時~12時
●日本画部門 講師:内田あぐり、野地耕一郎 8月18日(日) /15時~16時
●自由表現部門 講師:榎本了壱、野村佐紀子 8月18日(日) /15時~16時
●工芸部門 講師:内田篤呉 8月24日(土) /15時~16時
●洋画部門 講師:高橋秀治、馬越陽子 8月25日(日) /15時~16時
●書部門 講師:島谷弘幸、土橋靖子 8月31日(土) /15時~16時
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第5回ぎふ美術展の応募料納付が4月1日(月)からできます(7月5日(金)まで)。
応募料は1点につき2,000円です。大学生等は1,000円、高校生以下及び障がい者手帳をお持ちの方は無料です。
銀行振込または、クレジットカード支払いに対応しています。
納付方法等の詳細については、必ず応募要項をご確認ください。☛ yoko20231222.pdf (gifu-art.jp)
また、ホームページからご応募する場合は、操作手順をこちらでお確かめください。☛ 作品応募のしかた | ぎふ美術展 (gifu-art.jp)
たくさんのご応募をお待ちしています!
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第5回ぎふ美術展の応募料納付が4月1日からできます! たくさんのご応募をお待ちしています!
【応募料】1点につき2,000円。大学生等は1,000円、高校生以下及び障がい者手帳をお持ちの方は無料。
【納付方法】銀行振込または、クレジットカード支払い(HP経由)
【納付期限】7月5日(金)〆
★詳細については、必ず応募要項(https://gifu-art.jp/pdf/yoko20231222.pdf)をご確認ください。
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岐阜県図書館1階入口付近にて、「第5回ぎふ美術展」の紹介コーナーが設置されました。審査員の著書や図録などを紹介しています。過去の「ぎふ美術展」の審査員講評や受賞作品が掲載されている図録もご覧いただけます。ぜひお立ち寄りください!
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第5回ぎふ美術展から、応募要項の「応募条件・留意事項」の欄に次の内容を追加しています。ぎふ美術展のような公募展では、私的利用の範囲を超え作品がたくさんの人の目に触れるため、当該作品が第三者の権利を侵害していないか注意が必要です。
絵画・彫刻などの美術作品、楽曲、歌詞、キャラクター、肖像写真、風景写真、建築作品など既存の“著作物”をご自身の作品に使用する場合にはそれらの権利を有する方に対し、使用の仕方について必ず確認することが必要です。
「応募時の自己チェックリスト」は、作品を制作する前の自己チェックに活用していただけます。なお、チェックリストは応募票受付時に事務局へ提出する必要はありません。ご自身で確認ができたら、応募票Aのチェック欄にチェックをしてください。
応募票Aの各記載内容は、作品の搬入時に確認をさせていただきます。
【参考】著作権テキスト:文化庁ホームページ(外部リンク)
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/index.html
【追加内容①】
・応募は、著作権や肖像権、商標権など、第三者の権利を侵害しないことが確認できている作品に限ります。要項に違反する作品であることが明らかになった場合、入賞・入選を取り消す場合があります。また、第三者からの異議申し立て等があった場合、費用負担などを含め、応募者が対処するものとします。
【追加内容②】
応募票Aに以下のチェック欄を追加しました。
□第三者の権利(著作権等)を侵害しないことが確認できている作品であること、搬出期限を厳守すること等、応募要項の内容を確認し、了承のうえ応募してください。
※応募要項に記載する応募条件を確認のうえチェックをつけてください。
ぎふ美術展応募チェックリスト(リンク設定)
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野村 佐紀子 氏(写真家)
迷いながら、悩みながら、見える事や、見えない事、聞こえる事、感じる事、冒険、情熱、歓び、幸福、あなたの自由表現を見せてください。私も自由とは表現とは何だろうと思っています。たくさん素晴らしい作品と出会えることを楽しみにしています。
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榎本 了壱 氏
(クリエイティブ・ディレクター、大正大学教授)
「自由表現」というのは、「部門」で括られる「枠」がないということ。部門を跨いだ「ミクストメディア」でもいいし、いずれの部門からも括られない「表現である」こと。既存の尺度では評価しにくい、「異種格闘技」のような表現領域である。こここそが「コンテンポラリー・アート」のフィールドということがいえるだろう。体験したことのないアートの登場を、楽しみに待っています。
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野口 里佳 氏
(写真家)
写真の役割が大きく変化している今、写真表現の可能性は広がり続けているように思います。今まで見たことのないような写真、思いもよらなかった写真、未来を感じさせられるような写真を見てみたいです。作ることと真剣に向き合い新しい扉をひらこうとしている、そんな人と出会えることを楽しみにしています。
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鳥原 学 氏
(写真評論家)
現在の写真はあまりに身近な表現メディアになり、また多様なカタチを持っています。私たちは写真をどのような場面でどう使い、何を大切にしているのでしょうか。この点を考えてみると、新しい創作のヒントが掴めるかもしれません。見えているものの向こう側にある、見えない何ごとかを自分のやり方で写真にしてみる。粗削りでかまいません、そんな挑戦をしているみなさんの作品を期待しています。
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土橋 靖子氏
(書家、日本書芸院理事長)
書は「練りこみ」と「純度の高さ」の両方が必要と考えています。「練りこみ」は古典古筆から技術や表現を学び、それを礎として、自分らしく作り込んでいくこと。「純度の高さ」は新鮮で生動感あふれる「気」の充実度。これらが共存してこそ良い作品となるでしょう。
日頃の成果あふれる素晴らしい作品に出合えることを楽しみにしています。
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島谷 弘幸 氏
(皇居三の丸尚蔵館館長)
日ごろの鍛錬の成果を、この展覧会で発表して下さい。書は急には上達しません。毎日、目で習い、手で習い、その結果として、自らの字が書けるようになります。とはいっても、展覧会に向けての集中は、大きな一歩となります。多様な表現の書が集まることを期待しています。
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森口 邦彦 氏 (染織家、重要無形文化財「友禅」保持者)
生活文化の豊かさの頂に工芸が有ると思いませんか。
今世界の方々で起っている悲劇に無力感に苛まれても、工芸美を求める心こそ平和の基であることを、文化を育んできた地域の結びつきのなかで、みなさまと共感したいと思います。
※ご芳名の「邦」の正字は、左側の一番上の横棒が本来は「ノ」、縦の払いの頭初は「ノ」を突き抜けない形。ぎふ美術展公式HPをご参照ください。
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内田 篤呉 氏
(MOA美術館館長)
今、日本の工芸はヨーロッパから大きな注目を集めています。一昨年のヴェネチアで開催されたホモファーベル展では日本工芸に対するハイブランドのリスペクトは大きかった。それは1,300年間にわたる伝統と、素材と技術に対する日本のオリジナリティがあるからです。ポストモダンの終焉を迎えた現在、日本工芸が世界から注目されています。
さあ、「ぎふ美術展」の舞台から世界に飛び出そう。
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林 武史 氏
(彫刻家、東京藝術大学教授)
私たちは、幼少期より造形に慣れ親しんでいます。例えば、泥土の団子を夢中に作る時に手の中で、素材と身体との最初の出会いが生まれるように。その時の感覚が制作中に突然訪れ、蘇る瞬間はありませんか?作品を作り出すことは、難しいです。まずは私たちの身体の中にある記憶を呼び覚まし、彫刻の素材と向き合ってください。情感溢れる作品を期待しています。
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楠元 香代子 氏
(彫刻家、鹿児島市立美術館館長)
私が彫刻の世界に入るきっかけとなったのは、「奥行き」と「塊」への衝撃でした。
「そこに存在する確固たる形」への憧れ。時に逃げ出したくなるぐらい奥深い彫刻の世界。それでも作り続けてこられたのは、いつか「空間に凛と存在する形を作りたい」という思いがあったからです。
「存在感のある作品」に出会えることを楽しみにしています。
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馬越 陽子 氏
(洋画家、日本芸術院会員)
全ての制作の発端は自己の内部と外界の自然や人間との呼応で生まれるインスピレーションにある。その感動が制作のテーマとつながり制作の軸となる。最初の一筆から最後の一筆までゆらがない事が大切だと思う。途中で生じる偶然も、直感でテーマの中に必然としてすくい取り、作品の広がりと奥行きを生む新鮮な息吹とし、自由な心でインスピレーションに発する感動を観る者に伝えてほしい。
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高橋 秀治 氏
(豊田市美術館館長)
「ぎふ美術展」は応募資格が問われない公募展です。鑑賞者の心を動かすような作品で、県内の人はもちろん県外からも、あるいは海外からでも応募があれば、岐阜県の人にとっても刺激になるに違いありません。何かの模倣で終わらず、自分らしさを追求した作品が多く出品されることを期待します。
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野地 耕一郎 氏
(泉屋博古館東京館長)
岩絵具や墨で絵を描くのはかなり難しいことです。だから、岩絵具の物質感や水溶性の特質をいかして、素材に象徴される自然と自己の身体や資質、感性との交感をはかりながら絵画としての表現を実現していこうとされていることに敬意を持ちます。生への共感が織り込まれ、人生の悦びの波動を送ってくれるような底光りする作品に遭えることを期待しています。
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【審査員からのメッセージ(その1)】日本画:内田 あぐり審査員
本日、1月18日(木)から2週間、「第5回ぎふ美術展」の審査員(全14名)からの応援メッセージを連載します。過去のぎふ美術展に応募したことがある方も、そうでない方も、審査員からの応援メッセージを受けて、作品制作に臨んでいただきたいです。
ぜひ、ご覧ください!
なお、岐阜新聞の朝刊でも同時連載されます。
内田 あぐり 氏
(日本画家、武蔵野美術大学名誉教授)
自分が何を描きたいのか、どう表現をしたいのか、テーマや対象を見つけてイメージを膨らませることが、制作への助走となります。さらに、造形力、イメージ、色彩、構成、日本画素材などで画面と向きあい、描くことが大切だと思います。何を表現しているのか、そうした独自の絵画世界を持つ作品と出会えることを楽しみにしています。
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第5回ぎふ美術展の「開催概要」と「応募要項」を公開しました。
「よくある質問」(Q&A)の内容も更新しています。
応募料受付は令和6年4月1日(月)から開始します。
ふるってご応募ください!
詳しくは、こちらから
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第4回ぎふ美術展賞を受賞した作品の魅力を、美術専門誌「美術の窓」2022年11月号(株式会社生活の友社刊行)でご紹介。美術作品に対する慧眼を持つ編集者が、自ら展覧会場に赴き、作者に直接インタビューをした成果です。多様・多彩で意欲的な作品の数々を、簡明な達意の文章で綴っています。ぜひとも、ご一読ください!
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16日間の会期を終えて、本日、「第4回ぎふ美術展」はフィナーレを迎えることができました。
企画委員・審査員の先生方、全面的にサポートしてくださった岐阜県美術館の職員・学芸員の皆様、何よりも主役として881点もの作品をお寄せくださった創作家(の卵)の皆様、本当にありがとうございました!今後もこのNEWS欄で発信してまいりますので、「お気に入り」の登録を外さないでくださいね。
既に“次の”展覧会に向けて今日からスタートを切っています。再び岐阜の地で、作品を通して皆様にお目にかかれることを楽しみにいたしております!
《3Dバーチャル美術展のご紹介》 いつでも、どこでも、何度でも「第4回ぎふ美術展」を振り返ることができます!
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「第4回ぎふ美術展」も本日が最終日。全国からご応募があった881点のうち、入賞・入選作品367点を展示。会場では、7部門に分かれて、それぞれの創意工夫と、努力の痕跡と、創り出す歓びにあふれた作品群を目の当たりにしたご来場者の率直な声を、たくさん伺うことができました。
「ぎふ美術展」は来年1年はお休みをいただきます。そして令和6年度、国民文化祭&全国障害者芸術・文化祭の年に「第5回」として再び開催します。その分、2年間の準備・創作期間ができた、と思し召してぜひ、各地域での創作活動を続け、また楽しんでください。
本日の最終日は、午後2時30分まで。ご来場の都合がつかない方、お気に入りの作品を2度観(み)、3度観したい方に向けても、 「3Dバーチャル美術展」を公式HP上で公開しています。ぜひ、いつでも、どこでも、何回でもご来場ください。
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いよいよ明後日の14時に開幕が迫りました清流の国ぎふ芸術祭「第4回ぎふ美術展」。開催期間中の14日間に訪れる1万人近い県内外の来場者のご健康を守るために、受け入れ体制を整え、準備を進めてまいりました。ついては開催間近にあたり、主催者である岐阜県・岐阜県美術館、(公財)岐阜県教育文化財団の三者の間で「チェックリスト」を作成し、対策を共有しておりますので、どうか安心してご来場ください。
開幕初日は《午後2時》から展覧会場の作品をご覧いただくことができます!お間違えのないように!!
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本日は終日、岐阜県美術館を借り切って「第4回ぎふ美術展」の応募作品の審査会を行いました。
先生方お一人お一人が、応募作品の着眼点や発想を楽しみ、‟創る喜び”に共感し、作品の「本質」を先生方ならではの鋭い感性で切り取って評価。審査の様子は公開され、見学者にも十分に伝わったと存じます。本当に満たされた時間でした。
審査結果は、8月8日(月)頃までに皆様へお届けできるよう、本夕から既に準備も始めております!
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「第4回ぎふ美術展」の応募料の払込を先週金曜日に締め切りました。今週は順次、応募作品の搬入を受け付けます。
高山・多治見会場では、前回と場所・時間帯が異なりますので、必ず応募要項でお確かめください。
また、受付開始直後から1時間程度、お昼休みが終わる13時から30分程度は、毎回大変込み合いますので、できる限りこれらの時間帯を避けてお越しください。皆様にお待ちいただく時間を短くするために、また「密」を避けるために、受付の分散にご協力ください。
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清流の国ぎふ芸術祭「ぎふ美術展」は、年齢制限も住所要件もない、開かれた公募展です。
それらの創作の萌芽を感じ取ることができる「令和4年度青少年美術展」が、本日まで岐阜県美術館において開かれています。ここでは岐阜県内の高校生以下の皆さんの作品を鑑賞できます。添付した画像は、青年部(高校生の部)絵画部門の最優秀賞作品です。
いわば「ぎふ美術展」の弟・妹編とも言える「青少年美術展」の作品群も、3Dバーチャル映像でいつでもどこででもご覧いただけます。
《青年部の入賞・入選作品》
令和4年度岐阜県青少年美術展バーチャル展示 青年部 (matterport.com)
《少年部の入賞・入選作品》
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写真は、前回、【自由表現】部門のぎふ美術展賞(最高賞)を受賞した「あいにきたよ」。
ぎふ美術展賞をはじめ、第1回から第3回までの各部門の入賞作品がずらり。ぎふ美術展の公式ホームページでご覧いただけます。
過去のぎふ美術展 | ぎふ美術展 | 清流の国ぎふ芸術祭 ぎふ美術展 (gifu-art.jp)
作品の応募締切まであと6日!最後の週末にもうひと踏ん張りして総仕上げを!!
応募料は7月15日(金)までに納付。作品の搬入日時と場所も、ホームページでお確かめください。
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「第4回ぎふ美術展」の開催に合わせて、「展覧会」に誘(いざな)う名曲を集めたコンサート(入場無料、要整理券)を開きます!
会場は岐阜県図書館。涼しい図書館で読書に親しみ、その館内で音楽を楽しみ、そして隣接する美術館に出向いて多彩な美術作品を味わう…暑さが身にしみるお盆だからこそ、大切な人と芸術の香りに浸る一日を過ごしてみてはいかがでしょうか?
皆様のお越しを、心からお待ち申し上げております。
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美術専門誌「美術の窓」2022年11月号(10月20日刊)に「第4回ぎふ美術展」の最高賞「ぎふ美術展賞」の受賞者と受賞作品が、見開き2ページの特集の中で紹介されます。7部門ごとに、受賞作家の想いや工夫、作品の特徴をコンパクトにお伝えする内容です。ぜひ、お楽しみに!
(注)写真は、昨年の第3回受賞作品が紹介された「美術の窓」2021年11月号の表紙
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4月1日から7月15日まで「第4回ぎふ美術展」の作品の応募手続がホームページ上でできるようになりました! 先ずは会員登録から。
マイページのログインは[ここ]をクリックして本文をご覧ください。
それから先は、本文をご参照ください。題名や主たる材料・技法、展示方法や制作意図など、ご自身が入選して展示される場面を想い浮かべながら1字1字丁寧に入力を。作品の規格や注意事項もその都度表示されますので最終確認してください。
皆様のご応募を心待ちにいたしております!!
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連載最終日の応援メッセージは、自由表現部門の東京画廊代表「山本 豊津」(やまもと・ほづ)氏からいただいております。ぜひ、ご覧ください!
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連載13日目の応援メッセージは、自由表現部門の審査員、佐藤美術館学芸部長「立島 惠」(たてじま・けい)氏からいただいております。ぜひ、ご覧ください!
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連載12日目の応援メッセージは、写真部門の審査員、美術評論家・多摩美術大学教授「光田 由里」(みつだ・ゆり)氏からいただいております。ぜひ、ご覧ください!
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連載11日目の応援メッセージは、写真部門の審査員、写真家・金津創作の森美術館館長「土田 ヒロミ」(つちだ・ひろみ)氏からいただいております。ぜひ、ご覧ください!
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連載10日目の応援メッセージは、書部門の審査員、台東区立書道博物館主任研究員・東京国立博物館客員研究員「鍋島 稲子」(なべしま・とうこ)氏からいただいています。ぜひ、ご覧ください!
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連載9日目の応援メッセージは、書部門の審査員、書家・日本芸術院会員・大東文化大学名誉教授「髙木 聖雨」(たかき・せいう)氏からいただいています。ぜひ、ご覧ください!
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連載7日目の応援メッセージは、工芸部門の審査員、陶芸家・大阪芸術大学教授「田嶋 悦子」(たしま・えつこ)氏からいただいております。ぜひ、ご覧ください!
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連載6日目の応援メッセージは、彫刻部門の審査員、彫刻家・日本芸術院会員「吉野 毅」(よしの・たけし)※氏からいただいています。ぜひ、ご覧ください!
※お名前の1字目の正字表記は、上「土」+下「口」。
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連載5日目の応援メッセージは、彫刻部門の審査員、多摩美術大学学長・埼玉県立近代美術館館長「建畠 晢」(たてはた・あきら)氏からいただいております。ぜひ、ご覧ください!
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連載4日目の応援メッセージは、洋画部門の審査員、美術批評家・多摩美術大学教授「椹木 野衣」(さわらぎ・のい)氏からいただいております。ぜひ、ご覧ください!
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連載3日目の応援メッセージは、洋画部門の審査員、洋画家・日本芸術院会員「奥谷 博」(おくたに・ひろし)氏からいただいております。ぜひ、ご覧ください!
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連載2日目の応援メッセージは、日本画部門の審査員、日本画家、京都芸術大学教授の「千住 博」(せんじゅ・ひろし)氏からいただいております。ぜひ、ご覧ください!(千住博氏は、R4.3.1日本芸術院会員にも任命)
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「第4回ぎふ美術展」の審査員にご就任くださいました7部門、14名の先生方が、これから作品を制作・応募しようとされている皆さんに向けて、代わる代わる応援メッセージをお届けくださいます。
初回は、日本画部門の審査員「齋 正機」(さい・まさき)〔日本画家、両口屋是清美術顧問〕氏からのメッセージです。ぜひ、ご覧ください!
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第4回ぎふ美術展の「開催概要」と「応募要項」を掲載しました!
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「第3回ぎふ美術展」を、5分26秒の動画で紹介しています!
表彰式・開場式や展覧会場内の様子、7部門ごとの入賞作品の紹介、関連プログラムでの審査員のご発言などがぎっしりと詰まっていて、音声と人の動きによってとても臨場感あふれる映像となっています。「3Dバーチャル美術展」と相まって、ぜひお楽しみください!!
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第3回ぎふ美術展賞を受賞した皆様の制作に込めた想い、作品の特色などが、美術専門月刊誌「美術の窓」(株式会社生活の友社刊行)で紹介されました!ぜひともご一読ください。
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今年8月に開催した「第3回ぎふ美術展」において、美術界の第一線で活躍中の審査員による関連プログラム(クロストーク・作品講評会)を実施しました。
このたび、好評だった関連プログラムの様子をぎふ美術展YouTubeチャンネル及びぎふ美術展公式ホームページにて公開しましたので、是非ご覧ください。
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本日、臨時事務局は役割を終え、46日間お世話になった岐阜県美術館を後にしました。
足掛け1年間、関わってくださった企画委員会・審査員の先生方、応募者の皆様、観覧者の皆様、本当にありがとうございました。来年夏にも「第4回」が開催できるよう、既に準備を始めています。
どのようなお立場であっても、また来年の夏、県美術館の会場で再び皆様とお会いできますように。
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「第3回ぎふ美術展」の応募者の皆様へ
本日を以て、お預かりした約一千点の作品をすべて、制作者へお返しすることができました。スタッフ一同大安堵です(小波乱は、あちらこちらで勃発しましたが…!?)。
この世でたった一つしかない書軸や絵画を手にして持ち帰るために、数時間をかけ、多大な費用もかけて遠くの地から受け取りに来てくださる姿を度々目の当たりにし、無事お返しする責任の重さを痛感します。同時に、自分の大切な一部がもぎ取られるような寂しさを感じることもあります。
作品の搬出が終わった展覧会場を一人歩いてみると、何事も無かったかのように元に戻って賑わいの跡形もなく、今残るのはただ、のっぺりとした壁面のみ。わずかに壁に残ったワイヤロープやフックが余韻を伝えてくれるばかりです…。
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「第3回ぎふ美術展」入賞・入選者の皆様へ
展示作品の搬出は、感染症対策を万全に施した上で、予定どおり本日午後に行います。
なお受付開始時刻を2時間繰り上げ、午後1時から午後5時までとさせていただきます。
また午後は雨天になる可能性が高いので、作品を運ぶ際の防水対策をご検討くださいますようお願い申し上げます。
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8月21日(土)午後に計画していました次の関連プログラムは、岐阜県美術館の臨時休館に伴い、「中止」とさせていただきます。
★クロストーク【彫刻部門】(武田厚審査員×三沢厚彦審査員)13:30~15:00
★作品講評会【彫刻部門】(上記審査員)15:15~16:30
★作品講評会【日本画部門】(野地耕一郎審査員)15:15~16:30
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「第3回ぎふ美術展」において、入賞・入選となった方々の作品の搬出は、当初の予定どおり、8月22日(日)午後に行います。ただし、開始時刻を、午後3時から「午後1時」に繰り上げます。(なお搬出終了時刻は、午後5時のまま変更なし。)
ぎふ美術展事務局では、現時点で考え得る万全の感染防止対策を講じて皆様をサポートさせていただきます。
例年、搬出作業開始直後は大変込み合う一方で、始まって30分程度を経過しますと、人の流れも落ち着き、ゆとりをもって作品の運び出しや梱包ができます。開始時刻直後を避けてご来館くださるなど、ご協力をよろしくお願いいたします。
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8月20日(金)から岐阜県美術館が臨時休館となることに伴い、「第3回ぎふ美術展」の会期を変更(短縮)し、開催最終日は8月19日(木)、開館時間は10:00から18:00までとなります。
なお「3Dバーチャル美術展」は、引き続きこのホームページ上で令和4年3月末まで公開しますので、すばらしい入賞・入選作品の数々をお楽しみください。
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「彫刻部門」は、県美術館の中央を占める、天窓からの明かりが美しい多目的ホールを展示会場としています。
お二人の審査員が「様々なベクトルを持った作品…を審査するのは正直難しい」、「大事なことは、何を表現したいのか、何をつくりたいのかが率直に伝わってくるかどうか」を最も注視して審査に当たったとのお言葉どおりに、とにかく見応えのある作品ばかり。どれもが、観る者の心に強く訴えて来る“生命力”を感じます。
一つ一つの作品が本来持つ生命力と含意を嗅ぎ取っていただけること、それが彫刻という表現にいっそう魅力を感じてくださるきっかけとなることを期待してやみません。
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「日本画部門」は今、伝統的な画題・技法に、現代感覚を載せて新たな挑戦を試みる画匠さんたちが、日本画の可能性を追い求め、その裾野を広げようと懸命に努力している、時に悶えているような葛藤を感じることがあります。
今回のぎふ美術展でも、極限まで挑んでいらっしゃる作品もある一方で、わが国の四季を繊細に描き、風土への愛着を改めて思い起こしてくれる作品も。お二人の審査員のご講評にも、そんな現状を目の当たりにされて、これからの日本画の行く末に希望と期待を見出されるご講評をいただきました。会場でぜひ、体感してみてください。
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写真部門は、最も応募作品が多い、人気のジャンルです。
その一瞬を捉えるために、研ぎ澄ました注意力と集中力を以て被写体に向かう皆さんは、凛々しく、激しく、時には包み込むようなやさしさで被写体に相対していることが偲ばれます。どれもが観る者に生の営みのすばらしさを思い起こさせてくれます。ごゆっくりと、時間をかけてご観覧ください。
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「ぎふ美術展」ならでは、の「自由表現」部門。これまでの枠組みに嵌まらない作品を、との想いで第1回から創設しました。「これは何を意味しているんだろう?」「どんな素材を使ったのだろう?」「作者の意図は??」とわからないものだらけ。お二人の審査員も、驚き、考え、楽しみながら作品の合い間合い間を回っておられました。
何も論評が要らない、迷宮の入口のような作品群をどうぞお楽しみください。
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今回も、日本を代表する書の大家お二人を審査員にお迎えし、219点に上る、極めて多様な応募作品の数々を審査していただきました。
あらゆる書体、書風、線質の大小様々な作品がずらりと並ぶ壮観に心うたれ、書は、これほどまでに見る者に迫って来るものかと感銘を受けました。そうした中から限られた入選作品を選ばなくてはならない審査員も悩み、迷い、そうして喜びを以て結論をお出しになっておられました。
そして今回、審査員のご講評にあったとおり「選外となった作品の中にも秀作が多く、特に小中学生の応募にはキラリと光る作品が少なからず見うけられ」たとのお言葉を胸に、ぜひ、若い世代も明日の「ぎふ美術展賞」を目指して、引き続き書に親しみ、書を楽しんでいただけたら、と願っています。
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応募作品を前に、審査員の先生方の新鮮な驚きと「工芸とは何か」を自らに問いかけ、それを楽しんでおられるご様子がよみがえってきます。
立体作品が並ぶ、奥行きのある展示空間で、個性的で魅力あふれる作品群をぜひお楽しみください。
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「第3回ぎふ美術展」のユニークな作品群を、ちょっと違った視点からご紹介。
本日は、写真部門と並んで応募点数が多かった「洋画部門」の展示をご紹介します。
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一つ一つの作品がいっそう輝くために、専門家の皆さんが舞台裏で取り組んでいる仕事の一端をご紹介。展示、照明など様々な面で、感性と個性と職人技が行き交っています。来場してくださる皆様へ、それぞれの作品の魅力が一段と伝わりますように…。
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「ぎふ美術展」でも、来場者の方、そして作品をご応募してくださった方に向けてアンケートを実施しています。
ご協力をいただいた皆様の中から抽選で、審査員の先生方のご講評、審査会や表彰式での風景、ぎふ美術展賞や優秀賞の作品群を鮮やかに写し出した写真集、入賞・入選をされた皆様の一覧表、応募状況や審査結果、アンケート結果などを1冊に集約した「図録」を進呈します!(来年2月頃配付予定)
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開幕4日目、初めての平日の「ぎふ美術展」の会場内はゆったりとした雰囲気。
作品の一つ一つを、時間をかけてじっくり鑑賞したい方にとっては絶好の環境です。
中でもユニークな作品揃いの「自由表現部門」には、ハンドルを時計回りにゆっくり回すと“曲を奏でる水車”も登場。スタッフも作者直伝で操作の極意を授かったのですが、これがなかなかに難しい。
静やかな平日ならではのすてきな作品鑑賞を、ぜひ会場で体験してみてください!
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第3回ぎふ美術展は、8月7日(土)から22日(日)までの期間、岐阜県美術館で開いております。
このうち、岐阜県美術館の休館日に合わせて、本日10日(火)と来週16日(月)は、「ぎふ美術展」もお休みをいただきます。
ところが事務局では、そんな休館日にも、美術館のバックヤードで、ひっそりと活動を続けています。今日も“展覧会がお休みだからこそできるコト”(=お休みでないとできないコト)に取り組んでみました。小さなエピソードばかりですが、よろしければ本文をご覧ください。
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大好評!ぎふ美術展では、週末、部門ごとに、審査員の先生方による「クロストーク」(対談)と「作品講評会」を開催しています。
次回は8月14日(土)13:30から。【写真部門】の伊藤俊治審査員と野村佐紀子審査員とによる興味深い対談と、入選作品のご講評を直接伺うことができます。基本的な感染症防止対策をしっかり取った上で、ぜひご来場ください!!
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「第3回ぎふ美術展」が開幕しました。
今回は、「第5波」とも呼ばれる新型コロナウイルス感染症の急激な再拡大の事態の下での開催となります。
ご来場の皆様におかれましては、基本的な感染拡大防止対策を必ずお守りくださいますようご協力をお願い申し上げます。
(詳しくは、本文をご参照ください。)
1 有症状の方の、来場の自粛
2 会場内でのマスクの着用
3 手指消毒及び検温の徹底
4 ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保
5 会話は必要最小限にし、できる限り小声で
6 入館者総数及びプログラム参加者数の上限設定に基づく人数制限の遵守
7 「岐阜県感染警戒QRシステム」への登録による連絡体制の整備へのご協力
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第3回ぎふ美術展では、新たな試みとして、コロナ禍でも多くの皆さまに鑑賞いただけるように、パソコン、スマートフォン、タブレットから、展覧会場をVR体験できるバーチャル展示を公開します。
いつでも、どこでも、どなたでも、入選作品を会場にいるような臨場感でリモートで鑑賞いただけますので、是非ご覧ください。
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本日、「第3回ぎふ美術展」が開幕!
全国から寄せられた991点の応募作品の中から、各部門の一流の専門家が厳選した371点の入賞・入選作品全てを会期中を通じて展示します。岐阜県美術館のほぼ全館を展覧会場に使った多彩な作品群をぜひ、お楽しみください。
また新型コロナ禍の制約で、あるいは遠隔地であるためにご来場が難しい方に向けて、「ぎふ美術展」のHP上に、まるで展覧会場の中を歩いて作品を観て回っているかのような体験ができる「3Dバーチャル美術展」も開設しています。ぜひ、ご覧ください。
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第3回ぎふ美術展の入賞・入選作品が決定しました!
応募作品991点中、ぎふ美術展賞7点、優秀賞14点、奨励賞26点、入選324点の、計371点が選ばれました。
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「第3回ぎふ美術展」の審査員も、日本を代表する芸術家や評論家の方々に就任いただいております。
会期中の土日には審査員によるクロストークや各部門の作品講評会を関連プログラムとして展開します。ぜひお楽しみに!
【8月21日(土)開催プログラム】
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「第3回ぎふ美術展」の審査員も、日本を代表する芸術家や評論家の方々に就任いただいております。
会期中の土日には審査員によるクロストークや各部門の作品講評会を関連プログラムとして展開します。ぜひお楽しみに!
【8月15日(日)開催プログラム】
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「第3回ぎふ美術展」の審査員も、日本を代表する芸術家や評論家の方々に就任いただいております。
会期中の土日には審査員によるクロストークや各部門の作品講評会を関連プログラムとして展開します。ぜひお楽しみに!
【8月14日(土)開催プログラム】
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「第3回ぎふ美術展」の審査員も、日本を代表する芸術家や評論家の方々に就任いただいております。
会期中の土日には審査員によるクロストークや各部門の作品講評会を関連プログラムとして展開します。ぜひお楽しみに!
【8月8日(日)開催プログラム】
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応募料の振込受付を開始しました。
また、インターネットでの作品受付も開始しました。
インターネットでの応募の場合、応募料は銀行振込に加え、カード決済でもお支払いただけます。また、写真部門の希望者はアップロードによる作品応募もできます。
応募には会員登録が必要です。
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自由表現の審査員 ひびのこづえ氏からのメッセージです。
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自由表現の審査員 小山登美夫氏からのメッセージです。
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写真の審査員 野村佐紀子氏からのメッセージです。
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写真の審査員 伊藤俊治氏からのメッセージです。
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書の審査員 富田淳氏からのメッセージです。
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書の審査員 黒田賢一氏からのメッセージです。
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工芸の審査員 三輪嘉六氏からのメッセージです。
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工芸の審査員 隠﨑隆一氏からのメッセージです。
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彫刻の審査員 三沢厚彦氏からのメッセージです。
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彫刻の審査員 武田厚氏からのメッセージです。
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洋画の審査員 笠井誠一氏からのメッセージです。
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洋画の審査員 遠藤彰子氏からのメッセージです。
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日本画の審査員 野地耕一郎氏からのメッセージです。
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日本画の審査員 田渕俊夫氏からのメッセージです。
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第3回ぎふ美術展の開催概要と応募要項を掲載しました
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2019年8月17日から9月1日まで多治見市のセラミックパークMINOで開催しました第2回ぎふ美術展の記録をホームページに掲載しました。
2020年度は清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2020 を開催します。第3回ぎふ美術展は2021年に開催予定です。
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第2回ぎふ美術展の東濃地方での開催を記念して、周辺の博物館・美術館のご協力のもと実施しましたスタンプラリー「ぎふ美術展×東濃アートめぐり」は10月31日で終了しました。多くの方にご参加いただきありがとうございました。
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雑誌「美術の窓」2019年10月号で第2回ぎふ美術展賞受賞7作品が紹介されました。
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本日 クロストーク「石田哲朗×前田真二郎」『写真表現の過去・現在』を開催しました!
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20日~27日に、出品作品をじっくり見て、思ったことやタイトルを想像してみる「1点トーク」を開催しました。
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8月31日(土)13時30分から クロストーク「石田哲朗×前田真二郎」
テーマ『写真表現の過去・現在』
セラミックパークMINOイベントホール
事前申込不要・先着100名程度
15時から 作品講評会「写真」
石田哲朗
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本日「奥谷博講演会」『芸術に終わりなし~挫折をバネに~』を開催しました!
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本日 クロストーク「樋田豊郎×高橋秀治」『魂の不朽の表現としての装飾芸術』を開催しました!
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8月25日(日)13時30分から「文化勲章受章者奥谷博講演会」
テーマ
『芸術に終わりなし~挫折をバネに~』
セラミックパークMINOイベントホール
事前申込不要・先着100名程度
15時から 作品講評会「日本画」「洋画」「書」
日本画:木本文平
洋画:奥谷博
書:島谷弘幸
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8月24日(土)13時30分から クロストーク「樋田豊郎×高橋秀治」
テーマ
『魂の不朽の表現としての装飾芸術』
セラミックパークMINOイベントホール
事前申込不要・先着100名程度
15時から 作品講評会「彫刻」「工芸」
彫刻:黒川弘毅
工芸:樋田豊郎
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本日 クロストーク「椹木野衣×日比野克彦」『創造と鑑賞(つくることとみること)』を開催しました!
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本日 表彰式・開場式を開催しました!
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8月18日(日)13時30分から クロストーク「椹木野衣×日比野克彦」
テーマ
『創造と鑑賞(つくることとみること)』
セラミックパークMINOイベントホール
事前申込不要・先着100名程度
15時から 作品講評会「自由表現」
椹木野衣
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8月17日(土) 13時から 表彰式 (国際会議場)
14時から 展覧会開場式 (展示ホール入口前)
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日本画の審査員 木本文平氏からのメッセージです。
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ぎふ美術展のPRイベントを開催します。
「コロコロペッタンみんなで大きな絵をえがこう!」
日時:2019年7月7日(日)10:30~12:00、14:00~15:30
場所:土岐プレミアム・アウトレット ファミリーコート横サービスルーム
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碧南市藤井達吉現代美術館館長の木本文平氏に、日本画部門審査員に就任いただきました。
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「第2回ぎふ美術展」日本画部門の審査員にご就任いただいておりました本江邦夫氏におかれましては、令和元年6月3日にご逝去されました。謹んでお悔やみ申し上げます。
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岐阜県図書館において、第2回ぎふ美術展の紹介コーナーを設置し、審査員の関連図書を紹介しています。
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「ミナモ」ととともに、来館者に対して第2回ぎふ美術展の作品募集PRを行いました。
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第2回ぎふ美術展 副賞決定
ぎふ美術展賞…各部門1点・記念品(鈴木藏氏(重要無形文化財「志野」保持者、多治見市在住)制作の湯のみ)
優秀賞…各部門2点・記念品(若尾利貞氏(岐阜県重要無形文化財「志野」保持者、多治見市在住)制作のぐい呑み)
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「ミナモ」と「うながっぱ」とともに、来館者に対して第2回ぎふ美術展の作品募集PRを行いました。
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自由表現の審査員 島 敦彦氏からのメッセージです。
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雑誌「美術の窓」2019年3月号で第1回ぎふ美術展賞受賞6作品が紹介されました。
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自由表現の審査員 椹木 野衣氏からのメッセージです。
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写真の審査員 小林 のりお氏からのメッセージです。
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<書部門>平田竹庵さんの「除夜」と<写真部門>岩田忠勝さんの「五月晴れ」を紹介しました。
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写真の審査員 石田 哲朗氏からのメッセージです。
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書の審査員 髙木 聖雨氏からのメッセージです。
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書の審査員 島谷 弘幸氏からのメッセージです。
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工芸の審査員 前田 昭博氏からのメッセージです。
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<彫刻部門>田中厚好さんの「罠-WANA」と<工芸部門>入澤あづささんの「遙かなる音色 穹の響」を紹介しました。
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工芸の審査員 樋田 豊郎氏からのメッセージです。
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彫刻の審査員 籔内 佐斗司氏からのメッセージです。
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彫刻の審査員 黒川 弘毅氏からのメッセージです。
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<日本画部門>木村真光さんの「いのちの子守唄」と<洋画部門>市川あずささんの「naive」が紹介されました。
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第1回ぎふ美術展の自由表現部門・優秀賞に入賞された曽良貞義さんの作品が 2月28日(木)から3月3日(日)までぎふ清流文化プラザで開催される「tomoniアートのフェスティバル 花さき、誇れ!」において展示されます。
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洋画の審査員 奥谷 博氏からのメッセージです。
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<日本画部門>木村真光さんの「いのちの子守唄」と<洋画部門>市川あずささんの「naive」を紹介しました。
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洋画の審査員 池口 史子氏からのメッセージです。
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日本画の審査員 本江 邦夫氏からのメッセージです。
「第2回ぎふ美術展」日本画部門審査員にご就任いただいておりました本江邦夫氏におかれましては、令和元年6月3日にご逝去されました。謹んでお悔やみ申し上げます。
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日本画の審査員 那波多目 功一氏からのメッセージです。
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第2回ぎふ美術展の開催概要と応募要項を掲載しました
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清流の国ぎふ芸術祭」の一環として、年間を通じ県内各地で様々なスタイルの体験プログラムを展開する「アートラボぎふ」、いよいよスタート!
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6月17日(日) 10時30分から クロストーク「今泉今右衛門×外舘和子」
当日は混雑が予想されますので、ご来館の際はできる限り公共交通機関をご利用ください。
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6月16日(土) 11時から 書道パフォーマンス「横山豊蘭」
14時から クロストーク「西田俊英×長谷川喜久」
当日は混雑が予想されますので、ご来館の際はできる限り公共交通機関をご利用ください。
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6月10日(日) 10時30分から クロストーク「新井光風×笠嶋忠幸」
14時から 作品講評会
当日は混雑が予想されますので、ご来館の際はできる限り公共交通機関をご利用ください。
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6月9日(土) 10時から 表彰式
11時から 展覧会開場式
14時から クロストーク「山下裕二×日比野克彦」
当日は混雑が予想されますので、ご来館の際はできる限り公共交通機関をご利用ください。
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ぎふ美術展 副賞決定
ぎふ美術展賞…各部門1点・記念品(加藤孝造氏(重要無形文化財保持者(人間国宝))の陶芸作品)
優秀賞…各部門2点・記念品(安藤日出武氏(岐阜県重要無形文化財保持者)の陶芸作品)
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ぎふ美術展のポスターができました
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作品の応募がインターネットでも開始されました。
インターネットでの応募の場合、応募料は銀行振込に加え、カード決済でもお支払いただけます。また、写真部門の希望者はアップロードによる作品応募もできます。
応募には会員登録が必要です。
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自由表現の審査員 山下 裕二氏からのメッセージです。
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自由表現の審査員 山口 良臣氏からのメッセージです。
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写真の審査員 HASHI [橋村 奉臣]氏からのメッセージです。
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写真の審査員 笠原 美智子氏からのメッセージです。
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書の審査員 笠嶋 忠幸氏からのメッセージです。
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書の審査員 新井 光風氏からのメッセージです。
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工芸の審査員 外舘 和子氏からのメッセージです。
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工芸の審査員 今泉 今右衛門氏からのメッセージです。
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彫刻の審査員 澄川 喜一氏からのメッセージです。
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彫刻の審査員 小清水 漸氏からのメッセージです。
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洋画の審査員 絹谷 幸二氏からのメッセージです。
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洋画の審査員 小笠原 宣氏からのメッセージです。
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日本画の審査員 西田 俊英氏からのメッセージです。
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日本画の審査員 立島 惠氏からのメッセージです。
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「ぎふ美術展」の創設について、先頭に立って検討されてきました、神戸峰男 ぎふ美術展企画委員会委員長に話を伺いました。
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「清流の国ぎふ芸術祭を展開」
本県では、美術活動の振興及び普及を目的として、「岐阜県美術展(県展)」が昭和21年から平成27年まで69回の歴史を刻んでまいりました。しかしながら、若者離れや応募者の減少などの課題が浮き彫りとなったことから、新たに「清流の国ぎふ芸術祭」として、以下の3つの事業を展開していくことといたしました。
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岐阜新聞朝刊に掲載されました
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ぎふ美術展のポスターが完成しました。
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6月9日から開催される、清流の国ぎふ芸術祭「ぎふ美術展」のHPを公開しました。
皆様が参加できる美術展。ぜひ応募してください。
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